Cure of GAS

Castle Rock Photography

写真やカメラにまつわる話を淡々としていきます。

カメラレビュー

CONTAX LAST DAY : G2 レビュー

T3、T2に引き続き、今回は最終回ということで CONTAX G2 について簡易レビューしてみたい。 CONTAX G2 14年前(2005年)に製造が終わった製品なので今更感はあるが、一応簡単に説明しておくと、G2はGマウントレンズ交換式AFカメラで操作は全て電子化されてい…

CONTAX DAY 2 : T2 レビュー

前回に引き続き、今回はCONTAX T2 についてレビュー。所感としてはかなり頑丈なカメラで、実際厚みのあるチタンが使われており、重量もサイズから予測されるより重い。とはいえフルサイズレンズ1個分(およそ 300 g)程度の重さなので、持ち歩きに困ること…

CONTAX DAY 1 : T3 レビュー

チタン外装されたボディに Zeiss の銘玉 Sonnar が装備された超プレミアムコンパクトカメラ。友人の妻の親父さんが山岳マニアでカメラを沢山持っておりこれはその1台。 CONTAX T3 以前から気にはなっていたが、今回試用できる機会に恵まれたのでレビュー。…

Nikon New FM2 デビュー&レビュー in 江戸川橋

Nikon New FM2(以下FM2)はいつか使いたいと思っていたカメラだが、謹賀新年、財布の口が開放F1.2となった今がその時である。 昼食に蒸し鶏と卵のサンドウィッチを食べてからリュックを背負って電車に乗る。新宿で降りてからカメラ店をあちこち回り、FM2ボ…

小さなジュエリーボックス- Hasselblad 500C/M

ハッセルブラッドは1841年、ライカ(正確にはオプティシェス・インスティトゥート)は1849年、現在の2社の前身として光学産業に参入した。 その後、(異論はあるにしても)、コンシューマー向けのライカM3は1954年、ハッセルブラッド500Cは1957年に誕生した…

Leica M6 レビュー

M6は1984年に登場した、いわゆるM4-Pに露出計を組み込んだモデル。M型フィルムライカとしての基本スペックは踏襲しており、ダイカストボディ採用で軽量化も実現している。 Web上に溢れるM6のレビューを読むと、初心者向きだ、いや、むしろ玄人向きだ、質感が…

Asahi Pentax SPレビュー

妻の買い出しに付き合わされて街に出かけたところ、行きつけのカメラ屋さんがワゴンセールを催していたので覗いてみる。文字通りワゴンの中に無造作に積み上げられたカメラ、レンズ群。どれもジャンク品でALL500円の値札が貼られている。その中でひときわ輝…

Leica M3レビュー

台風で外出もままならない。時間ができたので記録としてLeica M3の私的レビューを書こうと思う。ちなみに私のライカ遍歴はほぼゼロで、デジタルライカはいくつか使ったことがある程度だが、フィルムはM3が初めてである。きっかけは単純で、M3というものを触…

思い出のカメラ:Nikon F100

Niko F100は1998年の12月にF5の軽量版として発売されたモデルで、私が手にしたのはそれからおよそ4年後の2002年あたりだったと思う。当時付き合っていた彼女が偶然にも写真学校を出たカメラマンであり、愛機がF100だったためだ。 F100で何枚かショットした…

思い出のカメラ:Nikon D40

また梅雨に逆戻りしたような天気が続いていて、せっかくの休みなのに外出もままならない。それで写真を整理していたらふと手が止まった。Nikon D40で撮られた写真である。 Denmark それまでコンデジで満足していたが、新婚旅行をきっかけに購入した。AF-S 18…