Cure of GAS

Castle Rock Photography

写真やカメラにまつわる話を淡々としていきます。

フィルムレビュー

CineStill フィルムレビュー

ブログ記事を読んでいたらとても豊かなトーンの写真が掲載されていて、大変興味が湧いたので著者にもお尋ねして、早々使用する機会に恵まれた。 CineStill BWXXは元々はEastman Kodak Double-X(5222)シネマ用のフィルムとあってダイナミックレンジ(トーン…

Ferrania P30のカバーフォトに選ばれた

マニアックな話になるが、Flickr Ferrania P30のカバーフォトに私の写真が選ばれた。 Ferrania P30 | Flickr 備忘録もかねて撮影状況を記録しよう思う。 この日はFerrania P30の試し撮りをかねて上野から浅草周辺を巡った。Elmarit 28mmを装着したLeica M4-P…

Ferrania P30 フィルムレビュー

FILM Ferrania社はイタリア北部のフィルム会社で、1917年の創立以来一貫して写真、映画用にフィルムを供給している。P30はもともと映画用のフィルムだったものを静止画(Still)用にしたもので、1960年代の復興版として再発されている。残念ながら日本での取…

Rollei RPX フィルムレビュー

フィルムを違う種類のものに変えることは、デジカメでいうところのセンサーを変更することと同じで、こういったことができるのがフィルム写真の楽しいところでもある。 今回はカメラでも有名なRollei社のRPXのレビュー。 冬場は写欲が失せる。寒くて外出する…

フィルム増感現像あれこれ

モノクロフィルムの増感現像(Push process)について。備忘録も兼ねて。 増感現像とは現像時間を規定よりも長くすることでコントラストを強調する方法で、増感現像されたネガは濃くなり、ハイライトはより白く、シャドウはより黒くなる。増感のもう1つの利…

NEW SEAGUL 400 レビュー

NEW SEAGUL 400はイギリスORIENTALFILM社のまあまあ新しいラインナップで、価格も800円と比較的リーズナブルなモノクロフィルムである。備忘録も兼ねてレビューしてみたい。 Zeiss Planar 50mm ZMをLeica M3に装着して人、猫、街並みを撮影。しかし10枚程度…