Cure of GAS

Castle Rock Photography

写真やカメラにまつわる話を淡々としていきます。(はてなスターは外してありますのでお気軽に閲覧してください)

モノクロ

フィルムの画素と適切なプリントサイズ

先日の暗室ではブローニーと35 mmをプリントしたのだが、どうも35 mmの四つ切り(正確にはイルフォードRC小四つ切り)サイズはブローニーに比べ解像度の低下がみられたので、フィルムの画素について少し考えてみようと思うに至った。もちろんフィルムはセン…

ハイキーの罪状

いつもはIlford400かアクロス100のモノクロフィルムを使っているが、店頭に並んでいたNEW SEAGUL400というフィルムが気になったので購入してみた。値段も800円で、まあ一応made in UKと書かれているのでイギリス好きの私が選ばない理由はない。後でわかった…

モノクロで撮る意味について

自家現像を始めると当然モノクロフィルムを買う機会が増えるのだが、ここで改めてモノクロ写真の魅力、そしてカラーでもモノクロ変換できるのになぜあえてモノクロフィルムを使うのか、について考察してみる。 モノクロの魅力については多くの書籍、ブロガー…

モノクロ自家現像 #4 感想と反省

Leica M3 Summaron 35mm F3.5 Across 100 思い立っておよそ1ヶ月、準備に2週間程度かかった自家現像ですが、なんとかうまくいきました。感想としては自家現像をやられた多くの方と同様、やってみればそんなに難しくはない、という感じでしたがイージーかと…

モノクロ自家現像 #3

関東は不安定な天気が続いていますが、現像準備も整ったのでいよいよ実践にうつそうと思います。今回の大雑把なスケジュールです。 ダークバッグ内でフィルム準備 現像液注入(液温20℃で5分30秒) 停止液(水)注入(液温20℃で30秒) 定着液注入(液温20℃で3…

モノクロ自家現像 #2

今回使用(予定)の現像液について調べたことをまとめます。 現像液は粉タイプのD-76というものがもっとも一般的のようなのですが、粉末を秤に乗せて溶かしてという作業がどうにも自信がなく、また粉が飛散したらどうしようなど心配なので液体タイプを選択し…

モノクロ自家現像 #1

盆休みを利用して、前々から興味あったモノクロの自家現像してみようかな、ということで道具を揃え中です(on going)。 ISO400 F2.0 1/60 - NIKON D700 Nokton 58mm F1.4 思いついてからひと月以上ネット検索でやり方について調べています。ようやく大雑把…