Cure of GAS

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Cure of GAS

ここ2年間の間にカメラやレンズにたくさんのお金を散財しました。GAS治療中です。

初めての単焦点。AF-S DX Nikkor 35mm f/1.8G

Nikon D40を購入しておよそ2年後の2009年、きっかけは定かでないがレンズを交換してみようかと考えた。それで生まれて初めてレンズの焦点距離について調べた。35mmか50mmがオススメらしい、単焦点が写真を勉強するのに良いらしい、写真は足を使って学ぶらしい、APS-C焦点距離が1.5倍になるらしい、誰それの有名な写真家は35mmを使っているらしい。

正直頭が痛くなった。元来粘着質で凝り性の私には相当にこたえた。しかも当時、レンズに3万円近く払うというお金の使い方が全く理解不能であり、それこそ10万超えるレンズは珍しくないらしい。別世界の話であった。転職して僅かに給与も増えた。それで奮発してAF-S DX Nikkor 35mm f/1.8Gを購入した。

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ISO200 F2.2 1/20 Nikon D40 Nikkor 35mm f/1.8G

まずはじめに驚いたのはそのボケ具合だった。F3.5のキットズームでは出せない魅力的なボケっぷりである。

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ISO200 F2 1/15 Nikon D40 Nikkor 35mm f/1.8G

 

問題点はといえば、カメラの使い方がよくわからず相変わらずPモードで撮っていたため絞りを任意に開放できなかった。よってボケてるにはボケているが、もっとボケさせることもできたわけだ。今残っている作例は全てオートで撮っており、残念ながらF1.8のボケ写真はない。

そして数ヶ月してこのレンズは手放すことになる。同様にD40も。