Cure of GAS

Cure of GAS

カメラやレンズにたくさんのお金を散財しました。GAS治療中です。

Leica M3 + Summarit 50mm F1.5

しかしライカレンズの名称はややこしい。ズミタールとかズマロンとか。

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とにかくこのズマリット50mmは開放1.5もあり当時としては最新の大人気ハイスピードレンズだったらしい。現在でもf1.5は十分魅力的でしょう。しかしなぜかそんなに人気がない。色々なレビューを読むとこのレンズはクセがあるので、それを狙って使うのはいいが10ショットで8回は及第点を取るようなデイリーな保険レンズには向いてないとのこと。

前回お話ししたように初めてのLeica M3で購入したのがズマリットであったため、そんなこと考える余裕もなくとにかく言われるがままにレジでカードを出して購入した。で使ってみた。

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Leica M3 Ilford HP5

と、いきなり絞りまくっての撮影でクセもへったくれもないが、シャープなのはよくわかる。絞ればシャープ、これは間違いない。

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これも夕暮れで、相当絞ったような気がする。タイルのざらつきなど見事に表現している。同じくM3。

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しかしやはりこれでしょう。開放1.5のフレア。ピンボケはご愛嬌。ちなみにA7RIIにくっつけて撮影。とてもじゃあないがM3を光源に直接向ける度胸はないし、成功させる自信もない。ポートレートなんかではいわゆるハイキーゆるふわなんぞに役立つこと間違いなし。

 

そして極めつけがこれ

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でた、虹。これ開放時に光源との角度によって簡単に出現する。まあ使い所は少なそうだけど、大好きな画家Vermeerのように光をコントロールできるようになればいいなと思う。

 

続く