Cure of GAS

Castle Rock Photography

写真やカメラにまつわる話を淡々としていきます。

ライカM3の鑑定結果について

11月8日放映のなんでも鑑定団で稲垣吾郎さん出品のライカM3ブラックモデルが査定された。

www.tv-tokyo.co.jp

鑑定士のコメント

M3のオリジナルブラックペイントに間違いない。ボディは1963年製、レンズはズミクロンF2の50mmで1961年製。M3は1966年まで約21万台制作され、ブラックモデルは1320台しかつくられていない。使うたびにペイントが剝げてきて、真鍮部分が出てきて味が出てくる。そこを焼物に例えて景色として楽しんでいる節もある。依頼品はシャッターもよく切れるしファインダーも綺麗で非常にコンディションが良い。

(結果はopen the priceボタンでみれるのでご興味のある方はどうぞご閲覧ください)

しかし、すごい金額、と一般の人は思うだろうが、少しでもこの業界を知っていれば「まあ、それはそうだな」と納得する、ところが感覚のマヒさを露呈している。

そもそも出品者が一般人ではない。さすがゴローちゃん、という感じだ。

思えば有名人のライカ保有率は異常に高い。福山さんとかムラジュンとか。資金に余裕のありそうな層がこぞって集めるカメラ。

イカM6新品も発売された。80万近い金額で夢を買う、か。

その前にフィルム供給、よろしくお願いします。